一流の人やサービスに触れることの効用
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■WEBビジネスブレイクスルー■
おはようございます、ますい たかしです。
本日は、一流の人やサービスに触れる
ことの効用についてのお話です。
一流の人やサービスや商品には、
それ自身を創りだすために長い時間が
費やされてきたという陰のようなもの
を見ることができます。
その人の歴史や、それに携わる人達の
熱意や努力などが裏側に隠れていたり
するという事。
「美は1日にしてならず」とは言います
けど、質の高い物、事は一瞬にして
生まれるわけではなく、日々の積み重ね
という地味な作業によって成り立って
いると言う訳ですね。
これは私もビジネスで一番大切に
している事です。
世の中には、
・1日30分で、、、
・片手間で、、
・初心者でも、、
こう言うなめた表記が目立ちますが
自然の法則は変えることは出来ません。
つまり、偽物です。
ビジネスだけではありません、
勉強もそう
スポーツだってそう
地味かもしれませんが、小さな努力と
工夫も続ければ大きなものになる
という事です。
また、努力して達成したとしても
現状の成果に奢って創意工夫をやめれば
いずれ競合するものに飲み込まれてしまう
ので、常にネクストレベルを目指す姿勢
は大事と言う事もできます。
この様な姿勢を維持したり達成する
ためには、たまに一流のサービスを
受けてみるのも一つの方法です。
例えば、
一流のレストランに行ってみる
最高クラスのホテルに泊まる
ステキな洋服に身を包んでみる
などなど、
どんな事でも良いと思います。
一流のものは当然高価ですから
最初はもったいないと思うかも
しれません。
でも、そこで刺激や感動を受けることで
廻り回って、開発意欲にも繋がる訳です。
それも会社や人のお金ではなく
身銭を切る事に意味があります。
この「身銭という痛み」は、その傷が
治った時、あなたの器は大きくなって
いるという事ですね。
そういう意識であれば、浪費ではなく
自己投資になります。
本日もステキな1日を(^_−)−☆
ますい たかし
この記事の執筆者
-
1973年生まれ大阪出身、
・株式会社DigitalCurve代表取締役
・外国為替トレーダー、システム開発
・セミナースピーカー
・ライフスタイルクリエイター
・WEBマーケティングコンサルタント
・上級システムエンジニア
・著者
大学卒業後、モトローラ(イギリス)、JTB I.T部門(オーストラリア)、NEC(日本)でシステムエンジニアを経て2009年よりWEBデザイン、WEBマーケティングの会社を設立。I.T業界20年以上というキャリアを活かした技術系のテクニカルから マーケティング、コピーライティング、WEBデザインなどを中心に事業を展開中。また、投資系事業では外国為替取引で大きな成績を残している。現在はライフスタイルクリエイターとして情報を発信している。
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