突き抜ける人が多いのは欧米の教育法
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こんにちは、ますい たかしです。
あなたは自分の長所・短所を把握
してビジネスをしていますでしょうか?
これを押さえておかないと自分自身
のビジネスが上手くいく事はあり
ません。
自分で自分のことは客観的には
分からないので図にすることが
オススメです。
どの様な図がよいか?
これはレーダーチャートと言う
グラフが一番よいです。
レーダーチャートとは、5角形、6角形
などのチャートで何処が不足しているの
か一目で分かります。
ここから本日の本題です。
タイトルの通りですが、もしあなたが
日本の教育を受けて、日本式の思考
パターンであるなら、
間違えなく、悪い部分を伸ばして
出来るだっけグラフが円に近い
状態になる様にすると思います。
しかし、ビジネスだけでなく何かで
人一倍の結果を出すとなればこの
思考パターンを見直した方がよいです。
欧米の教育方針は、あなたも知っている
かもしれませんが、逆の考え方をします。
苦手分野と得意分野があるのならば、
できるだけ得意分野を伸ばそうとします。
これにより、レーダーチャートは
よりいびつな形になります。
そして、世の中の成功者に多いのは
もちろん、こちらです。
レーダーチャートの一つがズバ抜け
ている感じです。
これが本当の突き抜けているという
やつですね。笑;
特にビジネスなど結果が求められる世界
では、突き出た者だけが注目されるので
平均点の人は必要ないという訳です。
それで、できない部分はどうするのか?
できる人に依頼すればいいだけです。
恐らく、あなたが出来ない事は、
その分野で突き出ている人がいるはずです。
そうやってパートナーを組めば
強いビジネス基盤ができます。
と言う事で、
日本的な教育で一般的に考えると、
全てに優れた人の方が良いように思えます。
しかし、実際はそうでは無く特定の能力
に特化させることが本当の成功への近道
と言う事ができます。
因みに僕はI.Tで突き抜け中です。
ただのオタクかもね、 笑;
ますい たかし
この記事の執筆者
-
1973年生まれ大阪出身、
・株式会社DigitalCurve代表取締役
・外国為替トレーダー、システム開発
・セミナースピーカー
・ライフスタイルクリエイター
・WEBマーケティングコンサルタント
・上級システムエンジニア
・著者
大学卒業後、モトローラ(イギリス)、JTB I.T部門(オーストラリア)、NEC(日本)でシステムエンジニアを経て2009年よりWEBデザイン、WEBマーケティングの会社を設立。I.T業界20年以上というキャリアを活かした技術系のテクニカルから マーケティング、コピーライティング、WEBデザインなどを中心に事業を展開中。また、投資系事業では外国為替取引で大きな成績を残している。現在はライフスタイルクリエイターとして情報を発信している。
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