集客、顧客教育、セールスで使うメディアは異なる
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お早うございます、ますい たかしです。
昨日は大阪のコンサル生と寿司を
食べに行きました最近よく寿司を頂きます。
かなりの寿司好きです。笑
僕は20代のころオーストラリアに長い間
住んでいましたが、その頃は豪ドルが
安かったのでほぼ毎日寿司を朝食に食べ
ていました。懐かしい〜(−_−;)
東京、大阪でここの寿司屋うまいぞ
と言うオススメがあれば教えて下さい。
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では、本題です。
本日シェアーするのは
なぜ多くの人がビジネスでインターネット
を利用しても利益が出せないのかと言う
お話です。
実際、多くの方がビジネス目的でSNSや
ブログを始めとしたネツトメディアを
持っている訳ですが、
その多くは利益に結びついていない
と言われています。
なぜでしょう?
実は、収益化できていない人の多くは
一つの媒体に依存しすぎている
と言う事が原因の一つになっいるんです。
・Facebookだけ
・ブログだけ
・Twwiterだけ
・YouTubeだけ
などなど、
なぜ1つでは効果が出ないかという
理由ですが、
それは人間が物やサービスを買う際の
心理的な購買プロセスが関わっている
からです。
人間が物を購入するまでのプロセスは
大きく分けて3つのプロセスを通過します。
1.興味をもつ(集客、ファーストコンタクト)
2.調べる(教育)
3.購入(セールス)
この過程を通過して3まで辿りついた
人が購入する訳です。
つまり、
ネツト上の各メディアはそれぞれ
のフェーズで適切に使われて初めて
効果がでると言う事です。
簡単な例で言うと、
・ブログは物やサービスを売ることが
やり易い。
⇒検索経由など属性がある程度
決まっている人が訪れる。
つまり、セールし易い。
・FacebookなどのSNS系メディアは
それ自身では利益に結びつきにくい
⇒志向も分からない、性別、年齢層
など不特定多数で属性がバラバラ
であるため、この中から自分の
潜在顧客を抽出する作業が必要と
なる。
さあどうしよう?となる訳です。
(この属性と言うのは、この人はこれが
好き、あの人はこれが好きと言った様に
人それぞれの志向の事を表します。)
まとめると、
ブログでは教育や集客のフェーズ、SNSは
セールの中で重要となる信頼関係(ラポー
ル)の構築などフェーズごとにメディアを
分けるという事を考えて使うと良いと
言うことです。
自分はこのメディアだけと決めている方は、
是非いくつかのメディアを連携してみて
下さい。
きっといい結果がでますよ!
この記事ではDRM手法については
触れていませんのであしからず
では本日も最高にパワフルな一日を!
ますい たかし
お金を稼ぐ第一歩無料コンサルティング
http://takashimasui.com/cons/
この記事の執筆者
-
1973年生まれ大阪出身、
・株式会社DigitalCurve代表取締役
・外国為替トレーダー、システム開発
・セミナースピーカー
・ライフスタイルクリエイター
・WEBマーケティングコンサルタント
・上級システムエンジニア
・著者
大学卒業後、モトローラ(イギリス)、JTB I.T部門(オーストラリア)、NEC(日本)でシステムエンジニアを経て2009年よりWEBデザイン、WEBマーケティングの会社を設立。I.T業界20年以上というキャリアを活かした技術系のテクニカルから マーケティング、コピーライティング、WEBデザインなどを中心に事業を展開中。また、投資系事業では外国為替取引で大きな成績を残している。現在はライフスタイルクリエイターとして情報を発信している。
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