ゼロ→イチ 起業の難しさとは
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おはようございます、ますい たかしです。
本日は家族で川に来ています。
午後からビジネス仲間でBBQ!
さて本日は起業は本当に難しいのか?
と言うテーマでお話をします。
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ビジネスをやっていると
0(ゼロ)から1
または、1から複
どちらが難しいかと言う話があります。
これは圧倒的にゼロ→イチが困難です。
物理的に無から物が生まれるには圧倒的
な時間やコストと言うパワーが必要とな
るからです。
ですので、
もし起業してイチを作り終えているなら
ビジネスではかなり楽ができます。
要するに
・集客の仕組み
・利益を生み出す商品
・お客様
・見込み客
・仲間
・取引先
などが既にあるということです。
あとは同じようにビジネス展開を行い、
事業を拡大させていくだけなので
数年後には大きな利益を稼ぐための
道筋を完璧に把握できている
という事になります。
それでは、
先ほどのゼロが
どれぐらいパワーがいるのかですが、
これがゼロベーススタートになるので
正直悩むことは多いです。
・どうマーケットに
アプローチするのか
・商品構築
・仕組み作り
・集客
などなど全てにおいて白紙の状態から
考えなければいけないからです。
取引してくれる企業がなければ、
お客様もいないので自ら探して
こなければいけません。
しかもそれが成功する保証なんて
何処にもありません。
これを考えるとゼロイチがどれだけ
リスクが高く難しいか分かると思います。
これを回避する唯一の法則があります。
それは既存の成功パターンを真似る
と言う事です。
僕は何時もスクール生
には正確にパクれと教えています。
しかもパクるのは多少難しい方が
良いと言っています。
つまり、
難しいはそれだけ参入障壁があり、
他の人が簡単には真似できないことを
意味するからです。
簡単に実現できるビジネスは誰でも
できるので衰退するのも早くオススメ
しません。
という事で、
僕のビジネスポリシーは正確にパクるけど
差別化を行ない負けないだけの仕組みを
構築していくという事です。
まとめ、
ビジネスはゼロベースから
最初の利益を稼ぐのが最も大変!
だから、ゼロイチにリスクを
取らないという事
既存の成功している仕組みを
どんどん取り入れよう!
では、本日も最高にパワフルな一日を!
ますい たかし
この記事の執筆者
-
1973年生まれ大阪出身、
・株式会社DigitalCurve代表取締役
・外国為替トレーダー、システム開発
・セミナースピーカー
・ライフスタイルクリエイター
・WEBマーケティングコンサルタント
・上級システムエンジニア
・著者
大学卒業後、モトローラ(イギリス)、JTB I.T部門(オーストラリア)、NEC(日本)でシステムエンジニアを経て2009年よりWEBデザイン、WEBマーケティングの会社を設立。I.T業界20年以上というキャリアを活かした技術系のテクニカルから マーケティング、コピーライティング、WEBデザインなどを中心に事業を展開中。また、投資系事業では外国為替取引で大きな成績を残している。現在はライフスタイルクリエイターとして情報を発信している。
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