ドメインは何がいい?
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.com、.net、.jpに日本語ドメイン。WEBサイトを運営するのにどのドメインを取得するのがいいのか?
日本国内だけをターゲットにするなら.jpと日本語ドメイン
顧客が日本人限定、日本国内だけをターゲットにするなら.jpか日本語ドメインがおススメです。
日本語とくに漢字での検索結果を考慮すると、最近日本語ドメインのWEBサイトが比較的上位に表示されている傾向があります。
一方日本語ドメインでは、アルファベットでの検索にはひっかからないので、.jpもいいのではないかと考えます。
海外からのアクセスを目指すなら.com
.comはドメイン数では圧倒的にNO.1です。
日本語のアルファベット表記なら、まだまだ比較的短い表記も取得可能なケースも多いので、お名前.com(リンクを貼る)などで検索をしてみるといいと思 われます。一方.netはどうしても取りたい名称が.comで取れない場合によいと思います。ビジネス系なら.bizなどもよいのでは。
日本人はドメインの文字数にこだわらない
日本人が顧客の場合URLを入れるケースは少ないので、ドメインの文字数は長くても問題ないケースが多いです。
一方欧米や中国人などは、ドメインを短くすることで、顧客がURLをダイレクトに入力することでアクセスを増やすことに力を入れる傾向があります。
今後WEBサイトの国際化が進むことを考えると、URLは短くて覚えやすいののがいいのではないでしょうか?
なんにせよ自分で検索、調査して決めるのが一番早いです。調査中にライバル会社に取られちゃうケースなども多々ありますので、レンタルサーバー契約前に、まずはドメインを押さえましょう!!!
この記事の執筆者
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1973年生まれ大阪出身、
・株式会社DigitalCurve代表取締役
・外国為替トレーダー、システム開発
・セミナースピーカー
・ライフスタイルクリエイター
・WEBマーケティングコンサルタント
・上級システムエンジニア
・著者
大学卒業後、モトローラ(イギリス)、JTB I.T部門(オーストラリア)、NEC(日本)でシステムエンジニアを経て2009年よりWEBデザイン、WEBマーケティングの会社を設立。I.T業界20年以上というキャリアを活かした技術系のテクニカルから マーケティング、コピーライティング、WEBデザインなどを中心に事業を展開中。また、投資系事業では外国為替取引で大きな成績を残している。現在はライフスタイルクリエイターとして情報を発信している。
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