自己ブランディング
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こんにちは、ますい たかしです。
本日は「自己ブランディング」というところを考えて
見たいと思います。
「自己」をブランディングしていくと言う事です。
別の言い方だと、キャラ設定でも良いかもしれません。
つまり、あなたがネットの世界でどの様な人間でありたいのかと言う事。
サイトビジネスなどで自分の顔を出したり、キャラクターを
使用しない手法には余り関係ありませんが、
ブログ、FBなどで集客を行う場合、やはり自分というキャラを
前面に押し出して行く事になりますので、
その際に、自己ブランディングが必要になってきます。
この自己ブランディング、手法は色々とあります。
私の場合を例に上げると基本はシンプルで。
「守・破・離」の法則を守るようにしています。
これらの意味は、自分で探して勉強してみてください。
では、実際ブランドとはなんぞや?
例えば、
自分の注目している有名人の食事や日常生活は興味ありますよね。
どんな食事してるんだろ~。
とか、
どんなブランド身につけているんだろ~。
などなど、
ついつい見てしまいますよね。
これがつまりブランドです。
有名でブランドが既に出来上がっている証拠です。
もしこれが、
フェイスブックで知り合ったばかりの人の日常生活だったら?
果たしてあなたは、興味がありますか?
写真を見たところで、「なにこれ」になりますよね。
写真がかなり美味しそうなら食事なら「いいね」
しちゃうかもしれませんが、、、笑;
この様に、ネットビジネス媒体としてフェイスブックを
使用している場合、すでに有名でファンが付いている場合と
ファンがいない場合で、情報発信していくの記事の内容は
大きく変ってきます。
どうやったらファンが付くかはその人の画像や記事によりますが、
何れにしても先ずは、求められている記事のネタ探しになります。
アクセスの無いサイトは存在しないのと同じで、
読み手のいない記事は、
ビジネスをしている限り書いている意味がありません。
難しいことですが、
ビジネスで使用する場合は、今一度、記事の内容が世の中に
必要とされているかどうかを気をつけたいところですね。
この記事の執筆者
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1973年生まれ大阪出身、
・株式会社DigitalCurve代表取締役
・外国為替トレーダー、システム開発
・セミナースピーカー
・ライフスタイルクリエイター
・WEBマーケティングコンサルタント
・上級システムエンジニア
・著者
大学卒業後、モトローラ(イギリス)、JTB I.T部門(オーストラリア)、NEC(日本)でシステムエンジニアを経て2009年よりWEBデザイン、WEBマーケティングの会社を設立。I.T業界20年以上というキャリアを活かした技術系のテクニカルから マーケティング、コピーライティング、WEBデザインなどを中心に事業を展開中。また、投資系事業では外国為替取引で大きな成績を残している。現在はライフスタイルクリエイターとして情報を発信している。
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