ブログで売上げ倍増15の方法
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本当にブログだけで売り上げが上がるのか!?
先ず、誰でもこの答えを知りたいと思うので始めに答えを教えちゃいます。
質問への回答としては「はい」上がりますというのが正しい答えです。
読んでいるあなたは、「ウソだろ~と半信半疑だとおもいますが」
10分ほどです、先ず読んでみましょうよ。
この記事では、実際にどの様にブログを構築していくのか
具体的に内容をお教えしていきます。
No.1 ネット戦略で最強の戦略は”ギブ”である
ブログやそのリンクから飛ぶ自分のコンテンツ内で
見込み客へ”プレゼント”を渡しまくろう。
しかも、これは有料で売った方がよいレベルの
プレゼントを配るのです。
人間と言うのは物を無料でもらうと、何か買わないと悪いなという
心理が働く生き物です。
典型的な例は、デパ地下の試食配っているおばちゃんたちから
少し試食をもらう、おばちゃんたちは、ここぞとばかりに、
これも、あれもと勧めてくる。
これは、「返報性の原理」といって
そうこう頂いてるうちに、何か目に見えない力が働きだす。
そう。
「何か、買わないと悪いよなー」という雰囲気が自分の中で漂って
くるあの気持ちのことです。
つまり、人間、相手から何かをもらったら返さないといけないんじゃないかと
言う気持ちが自然と湧いてくるというもの。
ただで試食させてもらったら、何か買ってあげないといけないんじゃないか、
と言う気持ちが自然と湧いてくる。
だから、デパ地下ではただで試食をさせてあげている。
この様な例は、結構街中にあふいれている。
そう、これが最強のインターネットマーケティング戦略の一つとなるのす。
返報性の原理は、インターネット・マーケティングで最も有効に活用できて、
最も効果のでる戦略。
なぜか?
インターネットでは、どれだけコンテンツを提供しようが、
かかるコストはゼロだからですね。
これが、先ほどのデパ地下の試食の場合だと、コストはが発生する。
おばちゃんの人件費や、場所代も必要。
しかし、ネットでは、、
一人に配ろうが、100万人に配ろうが費用はゼロ。
つまり、あなたができる最高のインターネットマーケティング戦略は、、、
1.あなたの商品やサービスの中から無料で提供できるコンテンツを考える
2.見込み客にたくさんのコンテンツを無料で試食させる。
3.見込み客にたくさんのコンテンツを無料で試食させる。
4.見込み客にたくさんのコンテンツを無料で試食させる。
5.それから、あなたの商品を販売する。
もし、あなたが商品に自信があるなら、この戦略は極めて有効となる。
セールスレターを書くのが下手でも、こういった配る物があれば
見込み客との関係が構築できる。
また、お客さんもあなたの売っているものの確認ができ
信用度もぐーーんと上がる訳です。
「インターネットマーケティング最強の戦略は“ギブ”だ。」
与えて、与えて、与えまくる事!ここがポイントです。
そうすれば、ほぼ、半自動的にあなたの商品も売れるようになる。
役立つコンテンツを無料で与えられた見込み客は最後は
こう言うようになる。
「有料で販売しているものはないの?」
見込み客からこんな言葉が聞けたら
あなたのマーケティングは成功の少し前にいるということ。
No.2 ブレの無い記事を書いていく
これは、コンテンツに一貫性をもたせるといことである。
ビジネス目的でコンテンツを構築する場合は、何かしらあなたの
技術なり、サービスなりを商品として提供していくことになる。
そこに、「昨夜の晩御飯」みなたな記事があれば、当たり前
ですが、ブレていると言事になります。
例えば、「戦略的WEBマーケティング」というタイトルを見つけて、
URLをクリックした時を思い浮かべてみて欲しい。
当然、あなたは、何かマーケティングの良さそうな情報や方法を求めて、
記事の中身を読もうと思っていると思う。
それにも関わらず、記事がどうでもよいような日記や自己紹介から
始まっていたらどう思うだろう?
たぶん、
「そんなものはどうでもいいから、早く本題を聞かせて」と思うだろう。
すると、折角、WEBサイトに訪れてくれた人が、内容を読まずに、
他のサイトへ移動してしまうということが起こる。
意外にこのような間違いをしているサイトは多い。
記事の中では、余計なことを言わずに、訪問者が求めている情報だけを提供しよう。
No.3 需要のあるコンテンツを目指す
ブログ、ECサイトなどどんなサイトであれ、1つ1つのコンテンツに対して、
しっかりとターゲットを明確にするようにすることが大切です。
例えば、
戦略的WEBマーケティングでは、WEBマーケティングのコンサルティングを
行ってということで、記事のターゲットは以下の様な人になる。
・マーケティング関連の仕事をしている方
・店舗、企業の経営者
・etc
この様な、見込み客をターゲットとして、共感して頂き、この会社へ依頼すれば
間違いないと言わせるためのコンテンツを1つ1つ作成しているのです。
ここで、重要なのは「ノウハウの出し惜しみをしない」と言うこと。
常に、お客様になる可能性のあるターゲット層が求めている物を提供する事を
に十分気をつけましょう。
No.4 ビジュアル(デザイン、動画)で訴える
弊社では、戦略的WEBマーケティングの別サービスで「WEBデザイン・ラボ」
というサービスも運営している。
これは、WEBマーケティングと、デザインは深く関係しているからだ。
可能であれば、ブログ記事やコンテンツの中では画像を積極的に使って行って
欲しい、これはWEB媒体では、一番トップの「キャッチコピー」で読み手を
引っ掛けることができた場合、その次に目にするものが画像の場合、
記事の内容をイメージしやすくなる利点があるからです。
ただし、記事やサイトの内容無関係な画像を使った場合、逆効果となるので
その点だけ注意して欲しい。
また、最近では画像と同様に、動画や音声を使うことによって、
読者の理解が深める意味で効果的である。
例えば、「xxのやり方」「料理方法」など文章で伝わりにくい場合は
積極的に取り入れたいところである。]
No.5 自分の方がレベルが上だと言うことを間接的に伝える
読みて(見込み客)は、なぜ忙しい中わざわざ時間を使って、あなたの
ブログ記事やWEBコンテンツを読んでくれるのだろうか?
ということを考える。
その最たるは、それを読めば、今までやり方が分からなくて
困っていたことの解決策があったり、探している
もっと簡単に言うと、その中に、読者の「役に立つ」情報があるからだ。
つまり、あなたは、人が求めている情報を、「教えてあげる」つもりで、
コンテンツを作ろう。
そうすれば、必ずファンが集まってくれる。
そして、その分野のプロフェッショナルになるという事が重要です。
その分野のプロフェッショナルにならなければ誰も、素人や半人前の
人間から、教えてもらいたい、サービスの提供を受けたいとは思わない。
当然の話である。
No.6 知識をひけらかさない
サイトへのビジターは基本その記事よりレベルの低い人を想定する。
難しい言葉や専門用語を使いたがる人もいますが、それは逆効果。
やはり、専門的だけど素人でも分かりやすい物が一番という事です。
あなたが持っている知識が、行動で専門的なものであるなら、
それを、素人が読んでも分かるようにやさしく解説してあげましょう。
あなたの知識をひけらかすより、「読者の役に立つこと」を追求する
姿勢が、固定ファンを生む。だからこそ、ビジネスに繋がるという事
を忘れない様にしましょう。
No.7 タイトルで全てを伝える!
まあ、無理な話だがその勢いでタイトルは考えたい。
なぜなら、単なるタイトルというだけでなく、Googleの検索結果を始め
Facebookのウォール、ツイッターのニュースフィードなどで、
あなたのブログ記事の情報を見た時、訪問者の8割は、記事タイトルで、
実際にクリックするかを決めている。
という事で、ブログ記事へのアクセス数は記事タイトルによって大きく変わる。
そして、反応率の高い記事タイトルには法則があるということも
少し頭に入れておいて欲しい。
これは、別の記事でご紹介しているので参考にして欲しい。
No.8 読み手を特定して記事を書く
これは、自分の生徒にも良く言うことの一つなのですが、
通常記事は、不特定多数の人間が読むので、その人たち向けに
書いていると考えがちですが、その場合最終的に、あれも言いたい、
これも言いたいとなり、内容がブレている事が多くなります。
そこで、
私の言うことは、「何処に住んでいる、男性(女性)の、xxさんに」
書くつもりで書いてくださいと言うのです。
ブログやWEBサイトは、一対多のコミュニケーションではなく一対一の
コミュニケーションという事です。
パソコンの画面の向こうには、あなたのブログ記事を読んでくれている
一人の人間がいて、
そして、その一人の人間をしっかりと思い浮かべて、
その人に語りかけるように書いていくのがベストであると言う事です。
それを踏まえて、通常は「皆さん」といいがちな記事も「あなた」という
単語を使うようにしてください。
「あなた」にはたいへん強力な力があります。
なぜなら、一人一人の訪問者は、何か役立つ情報を求めて、あなたの
ブログやWEBサイトに訪問している訳です。
そこで、「あなた」という言葉を使うことによって、訪問者はそこに
書かれている内容が、「自分のことを言っているんだ」と感じることができる。
結果的に、高いユーザーエンゲージメント率を出すことができる。
もし、「みなさま」のような言葉を使うと、「自分のこと」ではなく、
「一般的なこと」と感じてしまうので、一人一人のエンゲージメント率が下がる。
N0.9 難しい単語を使わない
難しい単語や専門用語は、できるだけ簡単な言葉に言い換えよう。
どれだけ良いことを書いていたとしても、専門用語のオンパレードでは、
読者は疲れてしまう。
そして、途中で読むことを止めてしまう。
特に、専門領域のコンサルティングなどをされている方は注意しよう。
No.10 他の同業サイトとの差別化を意識する
他のブログやWEBサイトと比べた時に、圧倒的な差を感じるようにする。
これは、とても難しい事の一つに入りますが、
例えば、「スキルが高い」「価格競争で勝っている」「実績が豊富」
などがある。
これからも分かるように、差別化=誰にも負けない=ここに頼もうか
と言う構図ができあがるので、飽和してい業界では重要ポイントと
なることは言うまでもないですね。
No.11 売り込みはしない
商品やサービスは、基本はお客様から買いに来る、または買いに来る
様にしむけるが正解だと思います。
ブログは、読者にとって役立つコンテンツを提供する場所であって
売り込む場所ではないことを忘れてはいけない。
じゃ、どうするのか?
ブログでは、情報のみ提供し、そこから収益を発生させるための
次のロジックへ移動させ様にするといい。
例えば、
・メールマガジンへ登録してもらう。
・最近だとLINEなんていうのもありかもしれない。
・バナーから専用のランディングページへ移動してもらう
などなど考えれば幾らでも案が出てくるところでもある。
ブログでしっかり、惚れられてから、クロージング媒体へ引き込むとよい。
No.12量よりも質
これだけインターネットが普及して情報があふれているので、
コンテンツは量よりも質が重要である事は明らかですね。
結局、ここです。
1000ある価値の無い情報よりも、たった1つの価値のある情報に
読み手には響きます。
アクセスも同じ事です。
どれだけ沢山のコンテンツを作っても、1つ1つの記事のレベルが低く
読み手を「うんうん」とうなずかせるぐらいの内容でないと長期間の
アクセスは集まらないです。
良い記事の場合は、ソーシャルシェア、被リンクも時間の経過と
共に増加していくので、増大なアクセスを得ることが可能となります。
No.13 データやソーシャルプルーフ、ケーススタディで信頼性を生む
記事に説得力を持たせるためにはデータや結果を出していく。
数字やデータは、ウソをついていない限り、動かない証拠となるので
読み手を納得させる大きな要因になることは言うまでもない。
例であげてみると、
ソーシャルプルーフと言って、ブログやWEBサイトの記事に設置して
あるソーシャルシェアボタンや、Facebookページのいいね、ファン数、
Twitterのフォロワー数などもソーシャルプルーフの代表でる。
また、
実際のケーススタディを上げてみる事も、信頼性を生む同様の効果が
あると言える。
この様に動かない証拠を突きつけることによって、あなたに対する
信頼性は大きく変わる。
No.14 キラーコンテンツで立ち位置を固める
既にお話した通り、コンテンツが趣旨(タイトル)とブレては
いけないのは当然の事ですが、
何処にも負けない内容のコンテンツ(キラーコンテンツ)を作る
ことで、読み手から見た場合、情報を与えてくれたあなたは、
「先生」となり、読み手は「生徒」と言う立ち位置となるのです。
これは、セミナー等で使用される手法ですが、
セミナーでは、会場に入った瞬間、登壇側と聞き手では「教える側」
「教わる側」という無意識的に立ち位置を決定することができる
テクニックなのです。
No.15 コール・トゥ・アクションの設置
あなたのブログやその他サイトの最終目的は何?
ビジネスで運営している限り、この目的は一つのはずですね。
「集客」を行う場所、または「販売」を行う場所、何れにしても
見込み客が集まる場所なのです。
その見込み客を、顧客へと教育(育てる)する為のアクションが、
リストの構築であり、
リストを持つと言うことはこちらから見込み客へのアプローチが
可能となる為、リストの増加に比例して、ビジネスの収益も増加
すると言うことになります。
これはDRMと呼ばれていますが、現在のインターネットを使用
したマーケティングでは最適かつ最強の戦略なのです。
その為、見込み客から、顧客へと教育するためにリストを手に入れる
ためのコール・トゥ・アクションを設置することはとても重要なこととなります。
この記事の執筆者
-
1973年生まれ大阪出身、
・株式会社DigitalCurve代表取締役
・外国為替トレーダー、システム開発
・セミナースピーカー
・ライフスタイルクリエイター
・WEBマーケティングコンサルタント
・上級システムエンジニア
・著者
大学卒業後、モトローラ(イギリス)、JTB I.T部門(オーストラリア)、NEC(日本)でシステムエンジニアを経て2009年よりWEBデザイン、WEBマーケティングの会社を設立。I.T業界20年以上というキャリアを活かした技術系のテクニカルから マーケティング、コピーライティング、WEBデザインなどを中心に事業を展開中。また、投資系事業では外国為替取引で大きな成績を残している。現在はライフスタイルクリエイターとして情報を発信している。
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