スマフォバブルに乗って稼ぐ
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スマフォバブルに乗って稼ぐ
コンテンツを急ピッチでスマホ対応にしています。
なぜ、そこまで入れ込むのか?
それには、大きな理由があります。
かなり急いでます。
理由が無ければ、
参入もしていなかったと思います。
一言で言うと。
この業界にとって美味しい、
時期が迫っているからです。
大きな意味での、第1波は既に
通り過ぎて、2波目が徐々に来ています。
それは、スマートフォン、
特にタブレットのシェアーが伸びている点。
今、スマートフォンやタブレットの
市場が爆発的に拡大しています。
2012年は前年比で2倍以上の成長率
今後この伸び率は更に加速していきます。
実は、今これらのユーザーを
巻き込んだビジネスが注目されています。
まあ、当たり前の流れと言えば当たり前
なのですが、
インターネットビジネスを始めるには
非常に美味しい(良い)時期に入っています。
一見インターネットビジネスへ
今から参入すると言うと、
今頃?
少し遅いのでは?
と思われるかもしれません。
しかし
その答えは実はNoです。
マーケットに限らず、物には
ライフサイクルと言うものがあり
通常以下の様なサイクルで回っています。
1.導入期
2.成長期
3.成熟期
4.衰退期
マーケットは通常このサイクルで
回りながら成長していく産業はさらに、
時代にマッチしない物は衰退していきます。
そして、
これを今のインターネットビジネス市場に
当てはめて考えると、以下の様になります。
2011~2013年は、
携帯(ガラケー)バブルがフェードアウト
収束していき
そして、現在
スマートフォン、タブレット市場がフェードイン
して、ガラケーユーザーがどんどんとスマホへ
移り業界自体が成長期に差し掛かっている
状態であると言う事です。
いやいや、もっと前からスマフォ
バブルなんで始まっていると
思われる方も多いと思います。
しかし、
本当は、ハード面のスペックや
通信インフラの整備がまだまだ追いついて
いない状況を考えると私の中の
「真のバブル」はまだまだと考えています。
実際、モバイル性を考慮すると
スマフォやタブレットがい威力
を発揮するのは3Gなどではなく、
ブロードバンドエリアになります。
しかし、この質問に「うん、そうだね」
と言える環境ではありません。
誰でも分かる事です、
どこでも使えると感じますか?
便利になったものの
多くの方がまだもう少しと感じると思います。
それは、通信を支えるインフラが追いついて
いないからなんです。
ということで、現在インフラの会社は
大急ぎでもっと通信帯域の広いインフラ
構築をしている訳です。
そして、これが整った時にビジネスの
上昇気流が加速してくるでしょう。
それに乗り遅れないように可能性を
感じる人はインターネツトでビジネスで
今のうちにサービスを構築してください!
今からお見せするデータを見ると
ネットビジネスが飽和状態でなく、
これからもっと伸びる産業だと言う
事がお分かり頂けます。
スマフォ、タブレット市場の伸び率
の話ですが、本当に凄いです。
凄いの一言です。
今でも、凄い勢いで加速しています。
13歳以上のインターネットユーザーの
なんと4割が既にスマートフォンを使って
いるのです。
スマートフォンが一般化し始めたのは
ここ2,3年の話です。
この勢いは、日本の人口を母数にした
普及率でも過半に達すると見込まれていて
2012年は、スマートフォン利用率は個人が
39.8%、企業が41.7%と1年でほぼ倍増です。
といっても、当たり前の流れです。
しかし、
こんなにスマホユーザーが拡大してきて
いるのに。
のにですよ。
実際の購買行動でキャッシュ(お金)が
動いているのはまだまだ、ネツトでは無く
現実の世界(リアル店舗)が殆どだと
言うことです。
規模感でいうと、現実110兆円に対して、
Eコマースの市場規模は、2ケタ成長を
続けながらも、8兆円に少し届かない
ぐらいです。
今後このキャッシュがEコマースへ
もっとシフトする時代がくることは
誰でも想像がつくと思います。
でも、この業界はスピードが早いので
遅れないように!
今日から始めましょう!
この記事の執筆者
-
1973年生まれ大阪出身、
・株式会社DigitalCurve代表取締役
・外国為替トレーダー、システム開発
・セミナースピーカー
・ライフスタイルクリエイター
・WEBマーケティングコンサルタント
・上級システムエンジニア
・著者
大学卒業後、モトローラ(イギリス)、JTB I.T部門(オーストラリア)、NEC(日本)でシステムエンジニアを経て2009年よりWEBデザイン、WEBマーケティングの会社を設立。I.T業界20年以上というキャリアを活かした技術系のテクニカルから マーケティング、コピーライティング、WEBデザインなどを中心に事業を展開中。また、投資系事業では外国為替取引で大きな成績を残している。現在はライフスタイルクリエイターとして情報を発信している。
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